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Facebookのomiai

いや、すごいんだ。

唐突な書き出しかもしれない。

しかし、すごいんだ。

何がすごいって、Facebookのアプリomiaiである。

そう、日本の伝統芸能、いやさ、重要無形文化財と言っていい。
それとも日本のお家芸とでも言うべきか。

お見合いである。

何。

お見合いをローマ字表記しただけだ。

omiai。

しかし、これは単にローマ字表記したでけではない。

過去の、そう、上述のように伝統芸能とかした旧来のお見合いとはまったくもって似て非なるものなのだ。

いや、確かに形式を見ればお見合いという形をとっている。

形はたしかに、伝統的なお見合いのそれだ。

しかし、コンセプトはあくまでカジュアル。

ネットでの出会いである。

その点が旧来のお見合いとは一線を画しているのだ。

ネットでの出会いとなればその気軽さが仇となって、犯罪を助長しているのではないか?

そういう疑義を呈する向きもあろう。
(最近、iPS細胞の虚偽論文問題で「疑義」という言葉をよく耳にするようになったので、とりあえず使ってみた。私は意外とミーハーなのだ。はみ出し男子といってもよい。)

確かに、一時期は出会い系=犯罪の温床となっていた時期もあった。

しかし、それではねっとでの出会いが市民権を得る日は永久に来ないことを運営側もよくよく理解していたのだ。
ネットでの出会いの評判を向上するためサイト運営側も日夜努力を重ねてきたのだ。

例えば、犯罪を匂わせるような書き込みを削除する。
年齢確認を厳重に行う、など、社会的評価の向上のため涙ぐましい努力があったのだ。

そして、ネットでの出会いが市民権を得たことを示しているの現在の婚活ブームだろう。

婚活サイトの多くはネットから登録し、ネットでお相手を検索し、メールを交換し、そして出会うという形式を撮っている。

これは元来の出会い系サイトのシステムをそのまパクっているといっていい。
というか、出会い系サイトがいつの間にか婚活サイトになっていたというパターンもあるくらいだ。

そう、そして婚活サイト、婚活サービスの最終型として登場したのがこのomiaiなのだ。


omiaiはフェイブックのデータを用いてプロフィールを作成する。

これが何を意味するのか、お分かりだろうか?

そう。

つまり、身分の偽証ができないのだ。

Facebookが実名登録である以上、「てへ、40歳サバ読んじゃった」みたいな大技をかますことは著しく困難なのだ。

これはネットでの出会いにつきまとう不安、すなわち相手の身分が保証されないという最大の不安を解消する最も有力な手立てのひとつとなりうるだろう。

Facebookのアカウント自体を偽造されるという可能性も無きにしもあらずだが、その点の心配は不要だ。

なぜなら、omiaiのプロフィールにはFacebookの上での友達の数が表示されるからだ。

すなわち、極端に友達の数が少ない場合、虚偽でアプリを利用する目的のためにFacebookアカウントを作ったことが容易に推測されるのだ。

まぁ、実際問題としてその人がまじめにFacebookをやっていたとしても、友達が3人しかいないような人と付き合いたいと思う人がいるかどうか、という基準で判断してもらっても差し支えないかもしれない。

しまった!!

僕は友だちが少ないんだった!!

いらんことを描いてしまった。

上の数行は見なかったことにして欲しい。

とにかくこのFacebookアプリomiaiであるが、今現在蜂の子を落とす勢いでうなぎのぼりだ。
そろそろ滝を登り切って龍になるかもしれない。

あれ?龍になったのは鯉だったか。

恋活だけに。

なんちゃって。

omiaiの今後の挙動、一挙手一投足の注目していきたい。

注目しすぎて、見たかったドラマを忘れてもいいくらいだ。
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