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自転車たびログ10 その後

家に着いてから、その後は死んだように寝てた。
もう一日の半分くらい寝てた。
おかげで、体の痛みはほとんどとれてしまった。
あと、一日明けると手の甲と顔が真っ黒になった。
今、皮が剥げ始めていて壮絶にかゆい。

明らかになった衝撃の事実。
を終えて体重計に乗ってみると、3kg増えていた
さすがにあれだけ運動したんだから減るに決まってると思っていたので衝撃は大きかった。
うーん、そんなに食べたつもりはないんだけどな。
トイレ休憩でコンビニよるたびにおやつを買っていたのがまずかったのか…。



こので得たものは何だったのか。
自転車修理に関する知識、バイパスは自転車通行禁止だという知識、自分は体質的に運動したって痩せないという知識…。
それくらいか。
あと得られたものといえば自己満足くらいだ。

バカじゃないの?
そんなことして意味あるの?


絶対に言われる。
言ってる姿が想像できる。

だから、僕は言い返す。

バカで結構。
どうして意味なんて必要なの?


自己満足の得られない人生なんて、つまらなくない?

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自転車たびログ9 博多~家

やっと家に帰り着いた。
今日の走行距離は今までで一番短い67km。
博多から先は山もない平坦な道なのであっという間に着いた。
全行程の中で一番楽な一日だった。
大半が知ってる道だから迷わなくていいのもあったし。
なんだかんだで無事に帰りつけてよかった。

予定では7日でたどり着くはずだったが、雨で休んだり、へばったりで9日かかった。
まぁ、想定の範囲内だろう。
雨が降ったのが一日だけだったのは運が良かった。

当初の目的は、西日本が地続きになっていることを確かめることだったが、大筋で達成できた。
確かに、関門海峡以外に隔てる海はなかったし、京都から九州まで道はつながっていた。
しかし、関門海峡が海ではなく大きな川ではないかという疑念が…。
幅だけなら淀川もあれくらいだったぞ。
水を舐めて確かめればよかった。
こんなことを言い出すときりがないので、世間一般に言われているように関門海峡は海だと僕も信じることにしよう

なにせ無事にたどり着けてよかった。
の途中、危険を感じたこともあった。
山のグネグネ道で道幅の狭い上に路肩が荒れているところをトラックがバンバン走る中、通ったり。(これはほんとに怖かった)
宿のとなりのブースのやつが一晩中壁を殴ってたり。
もし今日家までたどり着けなかったら、もう一泊する金が実はなかったり。
なにせ無事にたどり着けてよかった。

これまでこのログを読んでくださった読者様に感謝。

を終えて1つ思ったこと。
それは、

二度とやらねー

である(笑)
あー、キツかった。

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自転車たびログ8 下関~博多

今日も無事たどり着けた。
走行距離は88.6km。

当初の予定では九州に上陸したらひたすら3号線を博多に向かって走るつもりだったのだが、関門トンネルを渡っている途中で気が変わった。
最短ルート、つまり犬鳴峠を超えるルートで行ってやろうと。
ももう終わりだし、体力にも余裕があるし、ちょっと冒険してみようと思ってしまったのだ。

結果、大変な目にあった。
まず、北九州で道を間違えて、猪ノ倉峠を超えて直方の方に行ってしまった。
遠回りをした上に、越える必要のない峠をわざわざ通ってしまったのである。
それで体力をかなり奪われてしまって、本丸の犬鳴峠を越える頃にはへろへろだった。
手のひらが痛くてハンドルを握りたくないくらいだった。
しかも、犬鳴峠はかなりきつかった。
延々、5km近く上りが続いたんじゃないだろうか。
このカーブを曲がればきっと下りと信じてこいでも、曲がってみればまた上り、というパターンが幾度となく繰り返された。

でも、下りは最高だった。
ヘアピンカーブの連続なのでスピードはあまり出せないけど、こがなくていいし、何より風を切って走る感覚がいい。
この感覚を味わうためにわざわざ峠を通って福岡に行こうと思ったのかもしれない。
下りの方がスピードが出る分、手への負担は大きいはずなのだが、あまり痛みは気にならなかった。
僕はもしかすると峠マニアなのか?

きつい上りを頑張れるのも楽しい下りがあるとわかっているからなのだろう。
人生もこれくらいわかり易ければいいのだけど。



さて、も明日で終わり。(の予定)
後はゴールに向かうだけだ。

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自転車たびログ7 防府~下関

今日は問題なく下関までたどり着いた。
走行距離74km。
昨日は早めに休んだし、リポDも飲んだので、今日は途中でへばったりはしなかった。

今日は日差しが強かった。
手の甲が日に焼けて痛い。
3月にこんなに日焼けするとは思ってもみなかった。
ちょっと前まで手が冷たくて手袋がほしいとか言っていたのに。
予想だにしないことが起こるものである。

ただの思いつきで始まったっぽいこのだが、実はちゃんと目的がある。
それは本当に日本が地続きなのか確かめることだ。(関門海峡はあるけど)

そんなの日本地図を見れば明らかだ、と思われるかもしれない。
たしかに日本地図上では京都から九州への道を結ぶと関門海峡以外に海はない。
しかし、日本地図が正しいと言い切れるだろうか。
もしかしたら、地図を作った人が広島と山口の間にある海峡を隠しているかもしれない。
逆に関門海峡は存在しなくて、本州と九州はつながっているかもしれない。

新幹線で京都と博多の間は何度も往復したが、新幹線だと速すぎるし、トンネルが多すぎて周りの景色が確かめられない。
もしかしたら、このトンネルは山を貫いてるんじゃなくて海峡をくぐってるんじゃないか。
新幹線に乗っているときはいつもそんなことを考えていた。(変人である)
そこで自分の足で京都から九州までしてみれば、地図に描かれている日本の姿が少しは信用できるのではないか、と思ったわけだ。

なんせ自分の目で見ないと信用できない性分なので、これくらいやらないと死ぬまで日本地図が信用できないだろう。
(自分の目も錯覚を起こすことがあるので、完全には信用できないのだが)

明日、関門海峡を渡る。

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自転車たびログ6 岩国~防府

予定では宇部まで行くはずだったが、防府で力尽きた。
走行距離は71.6km。

今回は体力を温存するために早めに休んだとかではなくて、本気でこれはやばいと思った。
岩国から徳山までが山道なのだが、そこで体力を使い果たしてしまった。
そこからは平坦な道なのに全然スピードが上がらない。
防府の20km手前ですでに足に力が入らなかった。

以前に琵琶湖を一周したときにこれが限界なんだなという感覚を味わったことがある。
ペダルをこごぐために足に力を入れようとすると、痙攣してしまって自分の意思では動かないのだ。
そのときはまったく無計画の思いつきで走っていたので、夜中に宿も何もない田舎道のど真ん中でその状態になってしまった。
仕方ないのでしばらく休んで、痙攣がとまったら進んで、痙攣しだしたらまた休んで、を繰り返して何とか宿までたどり着いた。

防府に着いた時点ではまだ動かそうと思えば体は動いたが、これ以上進もうとすればいつ限界が来てもおかしくなかった。
夜中に人気のない道で行動不能という事態だけは避けたいので、防府で泊まることにした。

も6日目で疲労も相当たまっているんだろう。
足が疲労するのは当たり前なのだが、予想以上にダメージがあるのは腕だ。
ハンドルの振動をじかに受けてる手のひらは痛いし、体重のかかってる肘も軋むし、腕全体を支えてる胸筋もこわっている。
道路に段差がある度に腕に痛みが走る。
やっぱり多少重くなってもフロントサスペンションのついた自転車にすればよかったか。
(琵琶湖を一周したときのやつはフロントサスペンションがついてたから腕の疲労はあまり感じなかった)

あと痛いのは股だ。
自転車に乗る人がスパッツを穿く理由がよくわかった。
普通のトランクス穿いてると、擦れて非常に痛い。
今回ののためにサドルをクッションのいいやつに替えたのだが、服との摩擦でヒリヒリになるのは想定外だった。
ちなみにトランクスに一枚、穴があいた(笑)

さて、明日は下関までは行きたいのだが、果たしてたどり着けるか。
とにかく今は休むことしかない。
優秀な兵士の条件はいついかなるときでも睡眠を取れること、とはよく言ったものだ。

でも、「嬢王」の続きが気になるのよね。
あ~!彩ちゃんはどうなってしまうのか!!!?
今日もリポD飲んでがんばろう。

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自転車たびログ5 三原~岩国

何とか岩国までたどり着いた。
走行距離は120km。
昨日の予定では岩国まで行っても107kmですむはずだったのだが・・・。

グーグルマップ君に徒歩指定で三原から岩国までのルートを検索してもらうと国道二号線が出てくるので、その通り行けばいいと思って、三原を出て二号線を西に向かった。
そこからすごい山道でひたすら上らなければいけなかった。
(もし昨日東広島まで行こうとしていたらえらいことになっていただろう)
おまけに突風が真っ向から吹いてきて、こいでもこいでもちっとも進まない。
下り坂ですら、上り並みの速度しか出ないくらいの強風だった。

何とかして東広島までたどり着くと今度は雪が降り出した。
通りで寒いはずだ。
こんなことなら手袋を持ってきとくんだった。
でも、東広島市内に入って2号線が広くなってかなり走りやすくなった。
アップダウンも穏やかになったし。
これなら広島市内まで楽に行けそうだな、と思った矢先、なんと目の前に自転車進入禁止の標識。
マジですか…。
ていうか、進入禁止の標識もっと手前に立てろよ。
降り口より先に立ってるから、標識に気づいて止まったとしても逆走しないといけないじゃん。
降り口より手前に立てなきゃだめだろ。
ちゃんと仕事しろ、国交省!

仕方ないので、二号線を降りて熊野跡道を行くことにした。
が、これがまたなかなかの山道。
東広島までの道みたいに延々上っているわけではないが、小さなアップダウンが続く。
2号線通ってたらもっと楽だったはずなのに。

意地で熊野跡道を抜けて、やっとこさ下りに入った。
これで後は広島市内まで下るだけだ、と思ったそのとき、またしてもあのマークが目に入った。
「これより先、自動車専用道 自転車進入禁止
またか!!
その先はトンネルだ。
つまり、自動車は山をぶち抜いて市内に直行するが、自転車は迂回して山を越えていけ、ということらしい。

ここまで来ると最早やけくそだった。
半狂乱になりながら山道を上った。
途中で、広島のバカやろー!とか叫んだかもしれない。
広島がこんな自転車乗りに不親切な山岳地帯だったとは知らなかった。

そんなこんなで当初の予定より13kmくらい長めに走る羽目になった。

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自転車たびログ4 岡山~三原

今日は岡山から三原までの89.1km。
ほんとは東広島まで行く予定だったが、途中で力尽きた。
三原に着いたときはまだ6時まえだったので、行こうと思えば行けたのだが9時は確実に過ぎてしまうし、夜道を走るのがいやだったので、やめておいた。
無理はしない方向で。
姫路から岡山は間に町がないせいで無理してでも行くしかなかったんだけど。

今日、出発しようとしたらタイヤの空気が抜けていた。
昨日のチューブ交換でなにかやらかしたんだろうか。
でも、交換してすぐはちゃんと走ってたし、止めてる間にいたずらされたか。
空気を入れてみるとすぐに抜ける様子はないので、とりあえずそのまま出発することにした。
が、10分もしないうちに空気が抜けてきた。
どこからか漏れているのは間違いない。

自分で原因を特定するのは難しそうなので、自転車屋に持っていった。
そこのオヤジさんが一言、「チューブ交換したときにタイヤは調べた?」
あ、調べてない。
すると案の定、タイヤにガラス片が刺さったままになっていた。
そりゃ、チューブ交換しても空気抜けるわ。
パンク修理の経験がない素人っぷりを露呈してしまった。
修理代として1300円取られたけど、修理代というより僕にとっては勉強代だった。



明日は岩国までの予定だ。
さて、明日はちゃんと目標地点までたどり着けるだろうか…。
それなりにがんばろう。

自転車たびログ3 休息日 at 岡山

今日は雨だったので休息もかねて移動はなし。
ほぼ一日中、宿(ネカフェ)でごろごろしていた。

非常に残念なことに今日になって筋肉痛が来た。
一晩寝てから来てしまうのは僕がもうおじさんだからなのかもしれない。
高校のころは、年をとると筋肉痛は翌日にくるんだよ、という父の話を信じられなかったんだけど。

夕方になって洗濯と晩飯のために宿を出た。
ネカフェって途中退室できるんだね。
もう、ほとんどカプセルホテルと変わらない気がする。
むしろネットとマンガがある分、ネカフェの方が便利だ。

コインランドリーは若干遠くて2.5kmくらい距離があったのだが、そこにたどり着く前になんと自転車がパンクした。
パンクすることは想定済みで修理キットと替えののチューブは持ってきていたのだが、雨が降っている上にあたりはかなり暗くなってきていた。
ちょっと屋根と明かりがないと作業できそうにない。
さらに、宿に延長の手続きをしに2時間以内に戻らないといけなかった。

さて、困ったなと思いながらとりあえずコインランドリーに向かって歩いていると、ちょうどガソリンスタンドがあった。
ここなら作業できそうだ。
制服の兄ちゃんに聞いてみたら工場を使わせてくれるそうなので、ありがたく間借りすることにした。

実はパンク修理を僕はしたことがない。
これが初めて。
しかも制限時間つきだ。
チューブにあいた穴を探してふさぐ時間はなさそうなので、とりあえずチューブを丸ごと新品に取り替えるだけにする。
壊れたチューブの修理は明日だ。

やってみると案外簡単だった。
交換するだけなら30分足らずで終了した。
長距離を走るときは交換用のチューブを持っていった方がいいよ、とアドバイスしてくれた友人に感謝だ。
スタンドの兄ちゃんにお礼を言って、コインランドリーに向かった。

しかし、コインランドリーについた時点でもう残り時間があまりなかった。
洗濯して乾燥してメシまで食べると絶対に間に合わない。
仕方ないので洗濯は明日にして、メシだけ食べて帰ることにした。
(メシ食べるだけなら近くでよかったのに)



シャワーを浴びたときに体重計があった。
いいものあるじゃん。
なんて便利なネカフェだ。
だいぶがんばったから結構減ってるんじゃないかな。
二日で200km以上走ったんだから。
意気揚々と体重計に飛び乗った。

結果、

増えてる( ̄□||||!!

きっと体重計が故障していたのだろう…(←都合のいい解釈)

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自転車たびログ2 神戸~岡山

今日は神戸から岡山まで141kmを走った。
あぁ、きつかったぁ~。
出発は9時前だったが、到着は21時過ぎだった。
その間ずっと自転車をこいでいたわけではないが、10時間近く自転車に乗ってたんじゃなかろうか。

国道2号線をずっと西へ向かっていたのだが、姫路までは平坦な道だったのに対し、赤穂あたりからはすごい山道だった。
もう、登りが続く続く。
平坦な道だけならここまで疲れないんだろうけど、太ももが若干筋肉痛だ。
それに赤穂から備前にかけてはかなりの田舎だった。
山と畑ばっかりで家がまばらにしかない。
コンビニが少なくて、一度通り過ぎてしまうと次のコンビニまでがとにかく遠い。
コンビニでちょくちょくトイレを借りていたのであれは困った。
あのあたりの田舎具合は佐賀といい勝負かもしれない。

海沿いの道を選んどけばよかったかな、とも思った。
でも、起伏のない道ばかりだとだんだん飽きてくるのはある。
ただ一日中、延々ペダルをこぐだけだからね。
上り下りがあると、確かにペダルをこぐだけなのは変わらないのだが、楽しみがある。
このカーブを曲がれば下れるのか?
それとも曲がった先にまだ上り坂が続いているのか?
上りはきついけど、どこまで上ればてっぺんなのか、期待しながらペダルをこぐことができる。
いつもこんな起伏が激しい道ばかりだと疲れ果ててしまうだろうけど、まったく起伏がないのもつまらない。
ままならないものだな。

さて、明日は雨なんだよね。
一日中、春の嵐らしい。
疲労回復もしないといけないし、明日は一日岡山で休んでいくかな。
あさっては雨は降らないみたいだし、出発はあさってにして。

姫路にて姫路城を撮影。

姫路城

修復中!

なんかしょぼい張りぼてがあるだけでした。

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自転車たびログ1 嵐山~神戸

ついに始まってしまった自転車
本日、アパートを引き払った後、11:05に嵐山を出発し、神戸に着いたのが17:00くらい。
加古川か姫路まで行こうかとも思ったけど、初日から頑張りすぎてへばったら目も当てられないので、今日は神戸で一泊することにした。
嵐山から桂川沿いのサイクリングロードを通って淀川まで下りて、そこから淀川伝いに大阪湾まで出た。
あとは阪神高速の高架の下をひたすら西へ。
淀川に出てからは向かい風がかなりきつかった。
走行距離は84.8km。
こまめに休憩していたので思ったよりも疲労はない。
懸案事項だった腰痛も今のところおとなしくしてくれているようだ。

晩飯はせっかく神戸に来たので中華街で食べた。
店に入って食べた定食は残念だったけど、露店で買った豚まんはうまかった。
中華街は当たり外れが激しいのね…。

明日は岡山あたりまでいかないといけないのだが、ここからだと140km以上ある。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
ま、明日は今日より早く出発するし、大丈夫、大丈夫。
たどりつけなくても寝袋持ってるし、野宿の準備はばっちりだ。
(ちなみに野宿で一番怖いのはヤンキーにからまれることである)

今は神戸市内某所のネカフェに潜伏している。
もちろんホテルなんかには泊らない。
ネカフェで一泊だ。
ネットカフェでお泊りしたことのある人ならわかると思うのだが、睡眠をとるには最悪の環境である。
ソファの寝心地うんぬんももちろんあるが、最大の問題はマンガだ。
マンガが読み放題読める状態だと、寝なきゃと思いながらもついつい読んでしまう。
僕はネカフェに泊まると例外なく寝不足になっている気がする。

でも、明日は140kmだしね。
しかも、最終的には九州までたどり着かないといけないしね。
僕も馬鹿なことはしないよ。

さて、今日はリポDでも飲んで・・・。

・・・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。

ドラゴンボール全巻読むぞー!!

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マンガみたいな京都住宅事情

今日は引越しの準備で、部屋を大掃除していた。

今借りている部屋は、2DK、風呂トイレ付き(セパレート)、家賃4万8千円。
家族三人住めそうなくらい広い。
京都でこの条件でこの値段はまずありえないと言っていい。
それくらいに安い。

もちろん、安いのには理由がある。
この広さでこの家賃、その理由ははただひとつ。

木造築32年。

最近は地震とか怖いから、木造ってだけで人は寄り付かない。
しかも、一軒家ならともかくアパートで築30年以上だと相当老朽化している。
普通の神経の持ち主ならなかなか、ここに住もう、とは思わないのだが、そこは田舎育ちの僕である。
木造に住み慣れているし、少々ボロいのも平気だ。(小学2年生まで明治時代から建っている家に住んでいた)
実はここに移る前も木造築28年のアパートに住んでいた。
それに築32年と言っても6年前にリホームされていて見た目はキレイだ。
なので、これはお買い得と入居を決めたわけだが…。

実際入居してみると、まず、水が茶色い。
蛇口をひねると、とても飲めそうにない、というか洗濯にでさえ使ったら逆に汚れそうな、赤茶色の水が出てくる。
水道管が錆び付いているのだ。
しかし、前住んでいたアパートも同じ状態だったのである程度予想できたことだったので対策もばっちり。
単にしばらく出し続ければ透明なきれいな水になるのだ。
溜まってた水にサビが入っているのでそれを出してしまえば問題ない。

ま、古いのでこれくらいはね。

次に、トイレを見るとなぜか貯水タンクの後ろだけ土壁がむき出しになっている。
はて、貯水タンクが邪魔で塗装が出来なかったのだろうか。
見かけは悪いけど実害はないし、気にしない、気にしない。

しかし、後になって思えばこの時、すぐに苦情を出すべきだったのだ…。

・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・・。

そして、6月。
御存知のように6月といえば梅雨である。
当然、京都にも梅雨はやってきてジメジメとした空気が部屋に充満してくる。

最初に、風呂場の壁がやられた。
カビだらけになったのだ。
僕は風呂にはいる時以外は常に窓を全開にして換気には気を使っていたのだが、風呂場に換気扇が取り付けられていないのが致命的だった。(実際にはもっと致命的な原因が後で判明する)
しかも、壁(タイルではなくて壁である)に細かい凹凸があるために、そこにカビが入り込みどんなにこすっても落ちない。
どう考えても、風呂場にこのタイプの壁を使うのは間違ってるだろう。
しかし、カビで即座に健康を害するわけでもないしな…。
命までは取られないし、まぁいいかな、と放置していた。
(実際にはカビは種々の有害物質を出すのでできるだけ駆除したほうがよい)

さて、感の良い人なら予想がつくと思うが、次にカビが生えてきたのは、土壁がむき出しになっているトイレの貯水タンクの裏側だった。
しかし、ここもまた貯水タンクが邪魔で掃除ができない。
そもそも土壁に生えたカビってどうやって取れば良いのか、見当もつかない。
対処法がわからないままに数日が過ぎた。

そして、悲劇が起こった。

トイレのドアを開けると貯水タンクと壁の隙間からなにか突き出している。
一瞬、何かわからない。
しかし、それが何であるかを認識した瞬間、僕は大笑いした。
もう爆笑である。
アレはマンガの中の、空想上の事だと思っていた。
フィクションでしかありえないと。
だが、今なら断言できる。
アレは実話をもとにして作られたものだと。

貯水タンクの裏側から顔をソゾかせていたのは,キノコだった。

ウソだと思われるかもしれないが、大マジ。
本当に起こった事である。
(今思えば、証拠写真を取り忘れたことが悔やまれる。)
ちなみに生えてきたのはヒトヨダケというキノコで食べられるらしい。
もちろん、漫画の主人公のように食べたりはしなかった。

さすがの僕もこればかりは速攻で管理会社に電話した。
壁からキノコが生えてきたんで何とかしてください、と言ったら「へ?」と言ったきり管理会社の兄ちゃんはフリーズてしまった。
業者のおじさんが調べたところによると壁の中で配管から水が漏れて、土壁が人工の培養土と化していたことが分かった。
結局、トイレの土壁を全部壊して総取り替えの大工事になった。

これ以外にもこのアパートにはヘンテコなところがいろいろあった。
居室に火災報知器は付いているが、スプリンクラーはクローゼットの中、とか。
風呂場の電球カバーが天井に接着されていて取り外せない、とか。(電球が切れても交換できない)
風呂場の扉が錆びていて、今にも穴があきそう、とか。
夏にムカデが大量発生する、とか。(一度に6匹以上ムカデを見たのは初めてだった)



今日、引越しをするために風呂場の掃除をしていたのだが、その時にようやく気づいた。
この壁、土壁に直接塗料を塗りつけているだけだ。
だから、でこぼこだなのだ。
これなら、カビが生えるのは当たり前である。
壁の内部には養分となる土があって、しかも風呂場だから湿気は十分。
むしろ、これでカビない方がおかしい。

土壁に直接塗料とはなんとも大胆な手抜きリホームだ。
これで敷金返さなかったら、ブチ切れそうなのだが。
とりあえずバトルになった時のために、法律と判例を調べておこう。

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腰痛が痛い

腰痛が痛い。
思わず同じ意味を漢字を重ねてしまうありがちな日本語の誤りを犯してしまうくらいに痛い。

高校の頃、部活で腰を痛めてから慢性的な腰痛持ちになってしまったのだが、最近特にひどい。
筋肉が落ちたせいか、脂肪がつきすぎたせいか…。

病院に行ってみたが、レントゲン撮っても骨には異常なし。
医者は触診もぜずに、筋肉がいたんでるんでしょう、と適当な事を言って痛み止めと湿布を処方しただけだった。
あの病院には二度と行かない。

腰痛って原因不明の場合が多いらしいが、俺のも原因はよくわからない。
実は高校の頃にはかなり精密な検査も受けたのだが、結局原因はわからずじまいだった。

さて、直近の問題は来週に予定されている「西日本横断自転車の旅」である。
京都から九州まで引っ越すので、自転車を郵送するくらいなら乗って行ってしまおう、と企画したのだ。
目標地点まで700kmくらいなので一日、100km走る計算で1週間の期間を予定している。
前に琵琶湖を一周したことがあって、その時は1日で200km以上走って死にそうになったので、体力低下と安全率を見込んで1日100kmくらいならなんとか行けるんじゃんないかと。

しかし、腰痛は想定していなかった。
今の状態なら我慢すればいけないこともないくらいだが、途中で悪化するのが一番怖い。
人気のない道で行動不能とか。

まぁ、出発してみれば何とかなるだろう。
最悪、電車に自転車乗せて帰ってくればいいし。
この状況でこういう判断ができるのは楽観主義者の特権かもしれない。

でも、よくなってほしいなぁ…。

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猫に梅

庭の梅が咲いていた。

庭の梅

今年は寒かったせいか、開花も例年より遅いようだ。

―梅は咲いたか、桜はまだか―




僕が梅に見入っていると、サンがやってきた。
何をするかとおもいきや、梅の木で爪を研ぎだした。

なんてやつだ!
けしからん!

梅とサン

梅の木に乗せてみた。
僕の身長より高い2mくらいの枝だ。
しばらく困ったように枝をうろうろしていたが、隣の樫の木にひょいっと飛び移ると幹を伝ってするすると降りていった。
やっぱりこいつは家でもだったということか。

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『ギター・マガジン メインテナンス・ブック』 レビュー



『ギター・マガジン メインテナンス・ブック―これ1冊で君のギターが目を覚ます!もっと弾きやすく,もっと良い音に!!』


僕の持っているギターはアンプとかいろいろセットで9800円の超安物だ。
買った時点で、低音弦が開放弦で弾くとビリついていた。
アンプもノイズだらけで、音はひどい。
安かったのでこんなものかもしれない。
高いギター(またはアンプ)を使ったことないし、もしかしたらギターってそもそもこれくらいのものという可能性もある。
あとは俺がヘタクソすぎるのか…。

でも、ビリつきは なんとかなるんじゃないのか?
と思って調べていたら出てきたのがこの本だった。
Amazonの中身クリックで目次を眺めると弦高の調整法も書いてあるみたいだし、将来調子が悪くなった時にも役立つだろう、と思い購入。

とりあえずひと通り読んでみた。

へ?フレットの交換って自分でやるものなの?

普通にやり方が載ってるんだが。

ていうか、一般的な家庭に置くのは場違いすぎる工具が出てくるんだけど…。

もしかすると、この本結構マニアックなんじゃあ…。
ギターもやり込むとマニアの世界なんだな(´・ω・`)

しかし、欲しい情報はちゃんと載っていた。
弦高の調整はブリッジの六角ネジを回せばよいのですね…。

他にも基本的なメンテナンス方法はしっかり載っているし、よくある不調の原因とその対策も細かく記されている。
弦交換、オクターブ調整、ネックの反り、ブリッジ調整、ノイズ対策…etc
自分でできる作業の限界も示されていて、こういった作業はプロに任せるべき、などと書いてあるので、自分でどこまでやっていいのかもわかってよかった。
もちろん、フレット交換やデカイ工具を使う作業はプロに任せるべきだと書いてあった(笑)
やりたい人もいるかも知れないので…ということで載せてあったようだ。

基本的なメンテナンスとトラブル対策は網羅されている。
ギタリストなら一冊持っておいて損はないだろう。


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川島正和 『なぜ、働かないで年収1億になれたのか?』 感想



『なぜ、働かないで年収1億円になれたのか? 仕事、恋愛、健康、旅行、買物……全ての夢をかなえた私の方法』
川島正和 著

さて、いかがわしいタイトルの本である。
もちろん、働かずに収入を得ることは不可能なので、このタイトルは嘘だ。
おそらくは、「なぜ一般的な人に比べると極端に少ない労力で年収1億になるなることができたのか?」というのがホントのところだと思われる。
(まぁ、こんなまどろっこしいタイトルだったら誰も買わないよね(笑)インパクトのあるタイトルにしないと売れないんだろう)

冒頭、

『結果を良くしたければ「くだらない」とか「違う」と思っても、自分の価値観の方を否定して、本に書いてあることを優先する必要があります』

ん?

『これまでのような思考パターンになった瞬間に「間違っているのは俺だ!!」と叫べばいいわけです。そして、「本に書いてあることを信じないと!!」と思い直すようにするのです』

・・・・・・・・・・・。
あなたは何様ですか?
すっごい、偉そうなんだけど。
「本に書いてあることを信じないと!!」って、この本は聖書ですか?
あなたは教祖様?

「はじめに」を読んだ時点で頭に来て、危うくライターで火をつけそうになったが、寸のところで思いとどまった。
そうそう、最近、火災報知機がついたんだった。
危ない危ない。

火災報知機のせいで焼却しそこなったので、仕方なく続きを読むことにした。
で、驚いた。

こんなタイトルの割に、まともなことが書いてある
普通の自己啓発本に書いてありそうな内容なのだ。
問題点は、この本に書いてあることを絶対的に信じなさい、と言っていることと、健康法がやや民間療法くさいくらいで、他は極めてまともだった。
まぁ、まともすぎというか、当たり前すぎるので目新しい情報は皆無だったが、それでもこんな胡散臭いタイトルで中見がまともな本はかなり珍しいだろう。

タイトルにつられて買ってしまったおばかさんを教育するにはいいのかもしれない。
そういう意味では、社会的意義のある本だと言える。
要は何の努力もせずに儲ける方法なんてないってことだ。

(ところでタイトルにつられて買ったおばかさんって誰のことだろうね(苦笑))


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今日のおやつ アップルパイ

仏壇に供えれれたまま2ヶ月近く放置されていたリンゴがあった。
触るとぶよぶよしている。
ちょっとそのままでは食べれそうにない。
しかし、まだ腐ってはいないようだ。

そこで、アップルパイにすることにした。

ある程度予想はしていたが、煮ている最中にリンゴはどんどん形を失っていった。
ぶよぶよのよぼよぼだったから、まぁ、仕方ない。
出来上がったのは煮リンゴではなくリンゴジャムだった。
味は問題ないのでよしとしよう。

市販のパイシートに出来上がったリンゴジャムを詰めて焼く。
完成品がこちら。

アップルパイ

見た目は売り物にできそうなくらいおいしそう。
中に詰まってるのはリンゴジャムなんだけどね(笑)

味もなかなかの出来でした。




一個は食べて残りの一個はあとで食べようとテーブルの上においていたのだが、
いつの間にか、パイ生地の膨らんだところだけが、かじられていた。
家族の誰に聞いても知らないと言う。
つまり、犯人は…

ソファーの上のサン

こいつだ!

パイ生地をかじってご満悦のようだ。
ついでに残っていたドリールもなくなっていたのでサンが舐めたのかもしれない。

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我が家の猫の変なポーズ?

我が家の家、名をサンという。
太陽のサンだ。
なかなか変わっただと思う。

その寝相。
こんな感じで寝ている。

サンの寝相

前足で顔を隠してる。
眩しいんだろうか。
理由はよくわからないが時々、このポーズで寝ている。

この写真では丸まっているが、伸びていることもある。
伸びた状態で前足を顔の上に乗せて、なんだか困ったちゃんみたいなポーズになっているのだ。
そのポーズが超絶カワイイのだが、なかなか見せてくれない。

無理やりそのポーズを作ろうとしたら、怒られた。
も人間同様、眠りを妨げられるのはイヤらしい。(当たり前だ)

サンはよく人の服の上に寝る。
今日は僕の革ジャンが布団にされていた。

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勝間和代 『読書進化論』 感想



『読書進化論 ~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~』
勝間和代 著

このタイトル。
明らかに『ウェブ進化論』をパクっていると思われるが…。
サブタイトルからも分かるようにウェブの登場によって、読書がどう変化するかを論じているので、あえてこんなタイトルにしたのかもしれない。

中見だが、タイトル詐欺である。
(まどマギのオープニング詐欺並だ)
読書より、出版についての話がメインである。(あと勝間本の紹介)

読書がどう変化するかについては、

ピンポイントな知識を知りたい場合→ウェブ検索
幅広い知識を体系的に学びたい場合→本

という具合に住み分けがなされるだろう、と書いてあるくらいだったと思う。
(そんなこと俺も気づいてたよ!)

あとは、ほとんど本の出版に関する話だ。
出版業界が今まであまりやって来なかったプロモーションをどうするか、とかウェブを使って読者の反応を集めて次回作にフィードバックする方法とか、そんな内容である。

将来、本を出してみようかな、と考えている人には参考になるかもしれないが、読書論の本だと思って買うと、何じゃこりゃ!?となるので注意しよう。



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森博嗣 『εに誓って』 感想

純粋さを保ったまま、生きていこうとしていた。
どちらかを捨てるべきだったのだ。
(本文より)





『εに誓って』
森博嗣 作

バスジャック。
犯人は都市部とバスに爆弾を仕掛けたと宣言する。
バスに偶然乗りあわせてしまった山吹早月と加部屋恵美。
乗客名簿に記されていた団体名は「εに誓って」。
一連の事件に現れるギリシャ文字は何を意味するのか。
謎を抱えたまま、バスは疾走する。

Gシリーズ、『φは壊れたね』から順に読んできてこれが4作目だが、最高傑作である。
(うわ~、最高って言っちゃたよ)
とにかく、思わず最高傑作だと言ってしまうほどに面白かった。

まず、トリックだ。
久々に完膚なきまでに騙された。
ゆえに謎解きの場面の爽快感は尋常ならざるものがあった。
『τ』では狐に抓まれた様な感じだったが、今回はガチ。
もう、これぞミステリーって感じである。
いや、もちろんその可能性を考えなかったわけではないのだが、なんていうか、これは仕方ないよね。
だってね。
だってね…。
あー!!
とにかく、 読めば分かる!

そして、『有限と微小のパン 』以来、鳴りを潜めてた森氏の文学的表現というか、詩的表現が今回はふんだんに盛り込まれていたことも嬉しかった。
『有限と微小のパン』のクライマックスはホントすごかったからね。
言葉の持つ綺麗さを知った瞬間だった。
厨二病だからこういうの好きなんだよ。

さて、Gシリーズ第1作の『φ』を読んだときは正直あんまり面白くなくて、このシリーズ大丈夫なのか、と心配になったのだが、回を重ねるごとにどんどん面白くなってきた。
『ε』でいったん臨界に達したと言って良いのではないだろうか。

ここで思い出したのは、森博嗣の一番最初のS&Mシリーズだ。
このシリーズ、第1作は『すベてがFになる』であるが、書かれた順番としては『F』は4番目で、デビュー作にインパクトのあるものを持ってくるために第1作になったという経緯がある。
森氏としては1作目から徐々に面白くなっていって『F』で大きく盛り上がることを想定していたらしいが、出版の都合でそれが出来なかったのである。
(このことはどこかで森氏が言っていた)
つまり、S&MシリーズでやれなかったことをGシリーズでやったのではないかと、僕は思うのだ。

Gシリーズは全12作の予定らしいが
今後、同展開していくのか。
ギリシャ文字に込められた意味は何なのか。
気になって仕方がない。

そういえば、萌絵ってこんなお姉さんキャラだったけ?
S&Mの頃はそんなことなかったと思うんだけど….



本作は自殺に関する考察も深い。
森博嗣の作品だと『迷宮百年の睡魔 』あたりでも自殺に関する哲学的議論がなされている

世間では自殺はよくないことだと言われている。
本当にそうなのか?
自殺は許されないことなのか?

家族が悲しむから?
病気で長く生きられない人がいるのに自ら命を絶つのは不謹慎だから?
人がひとりいなくなることによる社会的損失があるから?

じゃあ、

家族がいなければ死んでいいの?
余命が宣告された後なら死んでいいの?
社会的に役に立たない人間なら死んでいいの?

自殺してはいけない理由が無数に考えられるように、
自殺して良い理由も無数に考えられる。

僕は死にたいと思ったことのある人間が普通だと思う。
むしろ、死にたいと思ったことのない人間の方が異常なんじゃないのか?
どうしようもなくなったら死ねばいい。
そう思えるから、なんとか今日を生きていける。
そんな気がするのだ。


最後に本文より

だけど、死のうと考えることは、きっと自由なのだ。
それを考えられることは、人の尊厳の一部。
考えても良い。
考えるべきなのだ。
そして、考えても死なないことに、価値があるのではないか。
結果として、死ななかったことに、価値があるのではないか。



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竹内薫 『99.9%は仮説』 感想

常識を疑え



『99.9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方』
竹内薫 著

竹内薫の本は予備校時代にハマってよく読んでいた。
予備校時代、受験勉強はそっちのけで量子力学とか、相対性理論とかを勉強した。(思えばあの頃は幸せだったな)
初心者向けの大学物理の話をよく書いているのがこの竹内薫だったので彼の本を手にする機会も多かったのだ。

この本の趣旨は、世の中はほとんどは仮説で100%正しいものなんてない、ってことである。
僕もその通りだと思う。
実際には多くの人がこの事実に気づいていないがために損をしたり、だまされたりしているのではないだろうか。
マイナスイオンとか、モーツアルト効果とか、水からの伝言とか…。
そういったエセ科学にだまされる人が多いように感じる。
本書の内容を理解できれば、こういったものに簡単に引っかかることはかなりの確率で回避できるようになると思う。

ただ苦言を呈するとすれば、100%と正しいことはない、という趣旨を読者に伝えるために、あたかも現代科学の仮説さえも、簡単に覆るかのごとく書いている点である。
数百年まえではそれまで信じられてきた常識がひっくり返るような大発見があったことは確かだ。
例えば地動説の発見や、万有引力の法則の発見、有機物の人工合成、など枚挙に暇がない。
これらを見れば科学界の常識なんて簡単に覆ると思われるかもしれないが、こうした大転換は昔だから起こったことだ。
昔は科学が未発達であったため誤った仮説が信じられている事が多かったのだ。
したがって、大発見が起こる可能性も高かった。
それら誤った仮説がより正しい仮説によって淘汰されて行って、現代の科学が出来上がっている。
つまり、現代科学の仮説は淘汰されずに生き残った仮説なのである。
もし誤った仮説であればとうの昔に淘汰されて、消えていたはずなのだ。

昔に比べかなりの量の知識を蓄積し、大きな発展を遂げた現代科学においてはそう簡単に仮説は覆らないのである。

もちろん科学における発見がなくなると言っている訳ではない。
むしろ発見の数自体は増えているだろう。
ただ現代においては万有引力の発見と並ぶような大発見(大転換)は起こりにくいということだ。
本書の書き方だと、地動説が天動説に戻ることもあるかのような誤解を招きそうだったので、ちょおおおと苦言を呈してみた。

そう言えば、先日、「超光速ニュートリノ」がどうやら誤りだったと報道されたことは記憶に新しい。
(このニュースに関する記事はこちら
こんな大事件はそうそう起こらないよね…。

なんだか、苦言の方が長くなってしまったが、この本の趣旨である100%正しいことはない、という事実は知っておいて損はない。
教科書に乗っていることだってもしかすると間違っているかもしれないのだ。
科学に携わる者でなくても(科学に携わる者ならなおさら)、この疑ってみる姿勢は大切である。
新たな時代は常識を疑うことから生まれるのだから。

P. S.
大発見といえば、ハイゼンベルクの不確定性原理が破られた、らしい。
これは僕のように量子力学を勉強した人間にとっては大事件だ。
だってハイゼンベルクの不確定性原理といえばどの教科書にも必ず載っている量子力学の常識だったんだから。
もう、神の真理もパイルドライバーである(←?)

このニュースを聞いた時、歴史的大発見の現場に居合わせたのだ、という感覚があった。
この感覚を味わえただけで量子力学を学んでいてよかったと思った。
まぁ、授業で習っただけで量子力学の研究をしていたわけじゃないんだけどね。


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秋元康 『1年後の君へ』 感想 



『1年後の君へ―なりたい自分に変わる近道を教えよう』
秋元康 著

かの敏腕プロデューサー、秋元康の本である。
分類としては自己啓発本になるんだろうか。
古本屋で100円で売っているのを見てつい買ってしまった。
(100円だと内容がつまんなくても損しないかなと思ってついつい衝動買いしちゃうよね…)
前に読んだ『企画脳 』がそれなりの内容だったので、秋元康という著者名で選んだのだが…。

役に立ったかどうかイエスかノーで答えろと言われたら、ノーと答えざるを得ない。
論理的に納得できる部分については既に、他の本で読んで知っている、あるいは経験上知っていることで目新しい情報はなかった。
ただ、納得の行かない部分については、発想がいかにもプロデューサーだなと思った。

例えば、自分のセールスポイントを自覚していない人間のほうが魅力的だ、と彼は言っている。
オーディションを受けに来る娘も自分でアピールポイントを押してくる娘ほどつまらない、らしい。
おそらくプロデューサーとしてはアイドルが自分で個性を出そうとすると、思った通りにプロデュースできないからやりにくいんだろうと思われる。
しかし、自分のアピールポイントを客観的に把握できないというのは社会で生きていく上では確実にマイナスだと、僕は思うのだがいかがだろう?

などと考えながら読み進めていくと今度は、自分の魅力を探そう!、と言い出した。
(((( ;゚д゚))))??
さっきと言ってることが矛盾してるんじゃ…?

いや!
まて。
好意的に解釈しよう。
きっと秋元氏は自分の魅力を自覚することは大切だと言っているのだ。
その上でアイドルになろうと思ったら、私の魅力ってどこなの?わかんな~い。てへっ♥ とやらないとプロデュースしてやらないぞ!と言っているのだ、彼は。

・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。

アイドルって大変な職業なんだな…。


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今日のごはん 「ごぼうとスルメの天ぷら」

前に飲み屋でスルメの天ぷらを食べたことがあった。
それでぽっと思いついたのだが、

もしかしてごぼうとスルメを一緒に揚げたらうまいんじゃね((o(´∀`)o))

早速やってみた。

ごぼうとスルメの天ぷら

横に添えられている緑の物体は、その辺に生えてたフキノトウ。
で、肝心のごぼうとスルメのコラボレーションであるが、うまくいった。
ごぼうの食感とスルメの味が良い感じにマッチしてくれた。

家族に感想を聞いてみると、

え?普通のごぼうの天ぷらじゃなかったの?

家族は僕の工夫には気づいてくれなかったようだ(涙)


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『最後まで読み通せる音楽理論の本』 レビュー



『ギター・マガジン 最後まで読み通せる音楽理論の本(CD付き)』
宮脇俊郎 著

最後まで読み通せる、と題打っているだけにかなりわかりやすく書かれている。
内容もかなり基本的なことから書かれていて、つまずくことはまずないだろう。
まぁ、基本的すぎて半分くらいは知ってる事だったけど(汗)
しかし、復習になったし、何より体系的にまとめられている点がよかった。
僕は今まで、インターネットで音楽理論について書かれているブログなどを参考にして勉強していたわけだが、なかなかすっきり見やすくまとめられているところがない。
その点、この本はひと通り音楽理論の基礎がまとめられていて助かった。
(コードの成り立ちから、スケール、ダイアトニックコード、コード進行、アレンジあたりまで書かれている)

ただ、付属のCDは微妙だった。
楽器の音に対して、解説の音声が小さすぎて聞こえないのだ。
音声が聞こえるくらいまで音量を上げると、音楽がうるさいという事態に陥ることうけ合いである。
もうちょっとミキシングをちゃんとやってくれ~。
(CDはおまけだと思えば腹は立たないが)

ギター・マガジンから出ていることからも分かるようにこの本はギタリスト向けだ。
基本的にギターのフレットを例にとって解説されている。(鍵盤ももちろん出てくるけど)
ギター以外の楽器をやってる人は他の理論の本が良いかもしれないが、ギターをやっていてかつ音楽理論はちんぷんかんぷんだ、という人は非常に役立つと思う。
なにより読みやすいし。(ギャグが時々寒いが)

高度な理論の本を読む前段階ににまず一冊、この本を。


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勝間和代 『お金は銀行に預けるな』 感想

お金を銀行に預けると損をする…



『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』
勝間和代 著


今回は勝間本である。
なかなかインパクトのあるタイトルだ。

日本人にとってはお金は銀行に預けるのが当たり前になっていると思う。
僕の家族もお金のほとんどは銀行に預けているし、知り合いもたいていそうだ。
それが「当たり前」であるが、きちんと資産運用している人と比べると実は損している。

バブルの頃ならいざ知らず、不況の今は銀行に預けても金利はせいぜい0.1%とか、ネット銀行でもいいとこ0.3%くらいだ。
銀行にお金を預けていても「増える」という感覚は全くない。

しかし、同じお金を金融資産で運用すると銀行に預けただけでは考えられないような利回りが付く。
5%とか、多ければ10%くらい付くこともある。
単に銀行に預けておくくらいなら、金融商品に変えておいたほうが確実にお得なのである。

金融商品というと、株とか、為替、国債などである。
そういうのってギャンブルと同じで損することもあるんじゃない?と思う人もいるだろう。(思わない人は思った方が良い)
実はその通りで損をする可能性もある。(だからリターンがよい)
しかし、金融商品はリスクをきっちり管理することによってほぼ確実に儲けることができる。
このことを一般の人はあまり認識していないのではないだろうか。
もちろん、お金が一年で倍になる、みたいなうまい話はない。
あったとしたら、それは詐欺か、ギャンブルとほとんど同じ性質の商品だろう。
そういう危険なことではなくて、ちゃんとした知識をもってリスクをコントロールしながら投資を行えば、銀行にお金を預けているよりもかなりよい利率で資産を運用できますよ、ということである。

上のことはだいたい本書の冒頭に書かれていることだ。
リスクはどのように管理すれば良いのかとか、どういう商品が初心者向けなのかとか、金融商品の社会的意義とか、も後々書かれている。
これから資産運用をしてみようと思っている人や、将来のために資産を増やしたいと考えている人は是非読むべきだと思う。


まぁ、そもそもニートには運用するカネがないのだが(笑)

(あと、現状に満足している人や、将来に不安のない人は読まなくていいだろう。勝間和代の「押し」に洗脳されかねないからね)

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今日の晩御飯 カレー

今日の晩御飯はカレー。
今夜のカレーは史上最高傑作(当社比)といってよい出来だった。

カレー

作り方はいつも通りのチキンカレーだったのだが、仕上げにスーパーで発見したチャツネを入れてみた。
チャツネはスパイスとフルーツをミックスしてペースト状にしたものなのだが、これが劇的に効いた。
フルーティーな甘みが絶妙に辛さを引き立ててくれる。
甘さと辛さの調和を目指してこれまで試行錯誤してきた僕にとってはこの上ない調味料だ。

チャツネはS&Bのやつで一本定価168円。
カレー一鍋作るとほぼ一本使っちゃうんだけど、これだけ効果があるなら何本か常備しとこうと思っているところである。

最近、S&Bがいろいろカレー用の調味料をだしてる。
カレーマニアとしては片っ端から使ってみたいところだ。
ふふふ。


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『グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する』 感想

Googleは神になるのか?


『グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する』
佐々木俊尚 著

IT業界の巨人、グーグルについて書かれた本。
2006年、今から約6年前に書かれた本なので情報はちょっと古いかな、と思う。
(などといっている僕もさしてグーグルに詳しいわけではない。)
しかし、新たな無料サービスが一部始まっていたりするくらいで、グーグルの基本戦略や収益構造は2006年からほぼ変化していないのだなと確認できた。

グーグルってほとんどのサービスを無料で提供してるけど、いったいどこで儲けてるの?
そう思ったひとは僕だけではないと思う。

グーグルの収益の97%は広告収入である。

アドワーズ広告という言葉をきいたことがあるだろうか?
グーグルで検索した時に一番上とか右側に表示されるヤツで、クリックすると広告主のホームページにとぶようになっている。
これがアドワーズ広告である。
検索結果と一緒に広告を表示する代わりにグーグルは広告主から広告費を得ているわけだ。

このアドワーズ広告なのだが、検索ワードと連動して表示されるために非常に商品の購入に結びつきやすい。
つまり、広告効果が高い。
例えば、中古車で検索すると、中古車に関する広告が表示される。
検索した人は当然中古車に興味があって検索しているのだから、実際にホームページを見た後に買ってくれる可能性が高いのだ。
ここが不特定多数の人に広告を出すテレビCMなどと大きく異なる点である。

アドワーズがグーグルの主な収入源になっているのはこの本が出版された当時(2006)から変わっていない。
アドワーズについてはある程度知っていたのだが、「ヘッド」から「ロングテール」を重視するマーケティング戦略への転換だとか、グーグルの権力が巨大化し過ぎることへの懸念だとか、勉強になることが多々書いてあった。

ネット時代を生きる現代人にはぜひ読んで欲しい一冊。


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友人の結婚式

今日、というか正確には昨日は友人の結婚式だった。
これまで親戚の結婚式には出たことあったんだけど、友だちのは初めて。
新郎の友人として呼ばれたのだが、新婦の方とも高校でクラスが同じだったので知り合いだった。
なので、僕にとってはちょっとした同窓会みたいな感じになった。

が、受付をやっている女の子がどうにも見覚えがない。
そのとなりにいる子は高校の知り合いで、かつ二人で仲よさげに話してたので、その子も僕は高校で同級生だったか少なくとも同じ高校には通っていたはずなのだが、まったく誰なのかわからない。
あんなかわいい子が同級生にいたのなら絶対に覚えていないわけがないのだが。

おっかしいなー、と思って、あれ誰なの?とこっそり聞いて回ったら、「覚えてないの!?〇〇ちゃんよ!」と言われた。

(((( ;゚д゚))))
へ?変わりすぎでしょヽ(゚д゚)ノ


でも、たしかに言われてみると高校時代の面影が…。
女性は変わるとよく言われるけど、高校卒業してから大変身する人って珍しいんじゃないかな。
大学デビューだったのか…。
あんな美人になるのなら高校時代にツバでもつけと(中略)

最初に書いたように友人の結婚式に出席するのは初めてだったのだが、実際に出てみるとこれが楽しかった。
親戚の結婚式だと親しい知り合いもあまりいないし、かたっくるしい感じがしていたのだが、今回は話し相手には事欠かなかったし、高校時代の同級生に久しぶりに再会できたり、気楽に楽しめた。
ほんと同窓会みたいな感じ。
なにより新郎が気心の知れたヤツだからね。
何やらかしても大丈夫的な安心感があった。
(実際には何もやらかさなかったが。式場スタッフのお姉さんを口説いたりとか)

平和な結婚式だったと思う。
田舎では恒例になっている、ストリーキングとか、キャンドルサービスSMとか、ノーパンセーラー服とか今回は出没しなかった。
(都会でやったらつかまるんじゃないかなぁ)

最後の新郎の挨拶では(これも最近はお約束になってる気もするけど)新郎が泣いてしまった。
新婦が涙を拭いてたけど、あれが演技、うそなきに見えたのは俺だけだろうか。
実は二人で打ち合わせしてたんじゃない?

お二人は翌日の朝にはグアムに新婚旅行に行ってしまうらしい。

・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。

くっそー!
もう幸せにでもなんでもなりやがれー!


二人の門出に乾杯

さらば一乗寺ラーメン街

たいていの荷物は送ってしまった。
ゆうパックは10個以上で20%引きになるのでけっこう安くで送ることができた。
後は車で冷蔵庫と洗濯機を取りに来れば引越しは完了だ。

荷物を送ってから一乗寺に行ってきた。
京都では有名なラーメン街である。
京都にいる残り時間も少なくなってきてたので、おそらくは最後になるだろう。
僕の青春は一乗寺を抜きにしては語れない。
きっと、あのラーメンの味を知ることがなければ、こんなに太ることはなかっただろう(笑)

できることなら思い出の店を全部回っておきたいところだが、さすがにそれでは胃袋が持たない。
悩んだ末、ラーメン軍団で京都におけるラーメン生活に終止符を打つことにした。

-ラーメン軍団-
激戦区一乗寺においてビミョーな立ち位置をキープし続ける古豪。
天天有、高安、夢を語れのように毎回行列必至という訳ではないが、そこそこに客が入っている。
味に関しては上の3店に引けを取らないと思うのだが、何故か行列ができることは滅多にない。
(一乗寺のラーメン屋はどこも個性的な味の店ばかりなので簡単に味の比較はできないのだが)
まぁ、客として行く分には並ばなくていいから楽なのだが。

今日も行ってみると、席は半分ほど埋っていた。
ビミョーな客入りだ。
この店は店長にバイト一人という少人数で回してるので、そんなにバンバン客が入らなくても採算はとれるんだろう。

注文は重厚つけ麺。
ラーメン軍団の看板メニューだ。
なにしろ店長は「威風重厚」と書かれたTシャツを着てる。
ここにくるとまず食べたくなるメニューである。

しばし待つと麺とつけ汁が運ばれてくる。
麺が太めで茹でるのに時間がかかるので、平均的なラーメンよりは待ち時間は長い。

麺を掴んでつけ汁を絡ませ食す。
口に入れるとカツオの勇壮な香りが立ち昇る。
カツオを中心とした魚介の風味が口の中いっぱいに広がる。

そう、ここのつけ麺はこってり系にして魚介ダシなのだ。
魚介といえばアッサリ系のスープが大勢を占める中、あえてこってり濃厚に仕上げている。
スープの系統としては天下一品に近いと思うのだが、食感、味ともに、天下一品のそれとは一線を画している。
天下一品のようなゴソゴソとした感じが全くない。
非常にクリーミーで雑味がないのである。
また、濃厚でありながら、食べやすい。
ベースが魚介ダシだからだろうか。

麺もまた濃厚なスープに負けない個性を持っている。
太めでかなりコシが強い。
並のスープなら麺の主張が強すぎて、バランスが崩れてしまうところなのだが、ここに濃厚魚介スープが合わさると一種の奇跡が起こる。
このスープにこの麺を合わせた店主は天才だと思う。

残りの麺も少なくってきた。
これが食べおさめかと思うと、名残り惜しくなる。

ん?
・・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・。

しまったぁぁぁぁああ!!
つけ汁、もうないじゃん!
まさか、最後の最後で大失態。
調子に乗って前半でつけ汁を大量に消費したせいだ。
仕方ないので麺にカレーパウダーをふりかけて食べることに…。


さて、書評はどこに行ったんだろうね。
おっかしいなぁ(´・ω・`)


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サボり

毎日、更新するという野望は早くも出鼻を挫かれた。(挫けたとも言う)
2日ほど更新をサボっていた。
引越しの準備とか、各種諸々の手続きとか忙しかったんだよぅ。

書評をメインにやっていくつもりだったのだが、書評って書くの大変。
というより、本を読む速度に書評を書く速度がまったく追いつかない。
書くのって読むのの10倍くらい時間がかかる。
森博嗣って読む速度と書く速度がほぼ同じらしいが…。
人間じゃないと思う。
にしても俺は筆が遅い。
書き続けていればそのうちに速くなるのだろうか。

読み終わったのに書評がまだなのは

傷物語
偽物語(上・下)
猫物語(白)
臨機応答・変問自在
臨機応答・変問自在2
一年後の君へ
99%は仮説

………………。
………………。
………………。

ブログ開始前に読んだ本も好きなヤツは感想を載せようと思ってるんだけどなぁ。

道のりは険しい。


書評って変大だよね

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