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勝間和代 『お金は銀行に預けるな』 感想

お金を銀行に預けると損をする…



『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』
勝間和代 著


今回は勝間本である。
なかなかインパクトのあるタイトルだ。

日本人にとってはお金は銀行に預けるのが当たり前になっていると思う。
僕の家族もお金のほとんどは銀行に預けているし、知り合いもたいていそうだ。
それが「当たり前」であるが、きちんと資産運用している人と比べると実は損している。

バブルの頃ならいざ知らず、不況の今は銀行に預けても金利はせいぜい0.1%とか、ネット銀行でもいいとこ0.3%くらいだ。
銀行にお金を預けていても「増える」という感覚は全くない。

しかし、同じお金を金融資産で運用すると銀行に預けただけでは考えられないような利回りが付く。
5%とか、多ければ10%くらい付くこともある。
単に銀行に預けておくくらいなら、金融商品に変えておいたほうが確実にお得なのである。

金融商品というと、株とか、為替、国債などである。
そういうのってギャンブルと同じで損することもあるんじゃない?と思う人もいるだろう。(思わない人は思った方が良い)
実はその通りで損をする可能性もある。(だからリターンがよい)
しかし、金融商品はリスクをきっちり管理することによってほぼ確実に儲けることができる。
このことを一般の人はあまり認識していないのではないだろうか。
もちろん、お金が一年で倍になる、みたいなうまい話はない。
あったとしたら、それは詐欺か、ギャンブルとほとんど同じ性質の商品だろう。
そういう危険なことではなくて、ちゃんとした知識をもってリスクをコントロールしながら投資を行えば、銀行にお金を預けているよりもかなりよい利率で資産を運用できますよ、ということである。

上のことはだいたい本書の冒頭に書かれていることだ。
リスクはどのように管理すれば良いのかとか、どういう商品が初心者向けなのかとか、金融商品の社会的意義とか、も後々書かれている。
これから資産運用をしてみようと思っている人や、将来のために資産を増やしたいと考えている人は是非読むべきだと思う。


まぁ、そもそもニートには運用するカネがないのだが(笑)

(あと、現状に満足している人や、将来に不安のない人は読まなくていいだろう。勝間和代の「押し」に洗脳されかねないからね)

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