スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)
スポンサー広告

秋元康 『1年後の君へ』 感想 



『1年後の君へ―なりたい自分に変わる近道を教えよう』
秋元康 著

かの敏腕プロデューサー、秋元康の本である。
分類としては自己啓発本になるんだろうか。
古本屋で100円で売っているのを見てつい買ってしまった。
(100円だと内容がつまんなくても損しないかなと思ってついつい衝動買いしちゃうよね…)
前に読んだ『企画脳 』がそれなりの内容だったので、秋元康という著者名で選んだのだが…。

役に立ったかどうかイエスかノーで答えろと言われたら、ノーと答えざるを得ない。
論理的に納得できる部分については既に、他の本で読んで知っている、あるいは経験上知っていることで目新しい情報はなかった。
ただ、納得の行かない部分については、発想がいかにもプロデューサーだなと思った。

例えば、自分のセールスポイントを自覚していない人間のほうが魅力的だ、と彼は言っている。
オーディションを受けに来る娘も自分でアピールポイントを押してくる娘ほどつまらない、らしい。
おそらくプロデューサーとしてはアイドルが自分で個性を出そうとすると、思った通りにプロデュースできないからやりにくいんだろうと思われる。
しかし、自分のアピールポイントを客観的に把握できないというのは社会で生きていく上では確実にマイナスだと、僕は思うのだがいかがだろう?

などと考えながら読み進めていくと今度は、自分の魅力を探そう!、と言い出した。
(((( ;゚д゚))))??
さっきと言ってることが矛盾してるんじゃ…?

いや!
まて。
好意的に解釈しよう。
きっと秋元氏は自分の魅力を自覚することは大切だと言っているのだ。
その上でアイドルになろうと思ったら、私の魅力ってどこなの?わかんな~い。てへっ♥ とやらないとプロデュースしてやらないぞ!と言っているのだ、彼は。

・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。

アイドルって大変な職業なんだな…。


記事が面白かった方はクリックしてあげてください




スポンサーサイト

| ホーム |
Page Top↑
▲ Page Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。